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絵本のご紹介

本サイズ
ページ数:35ページ 絵本サイズ: 217 mm(幅) × 266 mm(高さ)
おすすめ!

アニバーサリーリース

12の月に沿った花のリースをめくりながら、ご結婚や記念日の幸せを奏でます。 花に託された言葉や伝説が永遠のメッセージとなって響きます。

<こんな方へ>

ご家族やご友人の結婚記念日にプレゼントを!
価格4180(税込)
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  •  

     

     

     

    恭子さん雄作さんに贈る

    世界でたった一冊の絵本

     

     

     

    ご結婚 おめでとうございます。
    明るく、幸せな家庭を築いてください。

     

     

     

     

    20111125

    営業3課一同

     

  • リースのまるい輪のかたらは
    くり返される いのちの輝きのしるし
    冬枯れを経て またよみがえる
    春の芽吹きのように
    決して つきることのない生命カヘの替歌です。

     

    西洋では 人生の様々なシーンを記念して
    思い出の品々を飾った
    アニバーサリー リースを作ります。

     

    恭子さん、雄作さん、
    おふたりのご結婚を祝って、
    めぐる季節の花々を 1年ぶん
    すべてリースにして お贈りします。

     

    この幸せが

    永遠に続くことを祈って。

     

  •  

     

     

    渡辺恭子さん
    佐々木雄作さん の

     

    ご結婚を祝して

     

     

     

     

     

    アニバーサリーリース

     

     

     

    中島 祥子 作・除
    クリエイト・ア・ブック

  • 春は はじまりの李節。

     

    新しい恋
    出会い
    門出・・・・・・。

     

    恭子さん、雄作さん、
    おふたりの なれそめは

    いつでしたか?

     

  •  

    パンジーは、愛の神エロスの分身。

     

    花ことばは
    「私を想って」「思い出」「記念品」

     

    恋人たちの最初の想いを
    留めておくのにふさわしいリースです。

     

    恭子さん、雄作さん、
    はじめて会ったときの思い出を

    どうぞ、大切に。

  • 復活祭のルーツは 春の訪れを祝うお祭。
    そのシンボルは
    タマゴ、ウサギ、イースターリリー、
    そして ヒナギク。

     

    ヒナギクは「独身者のボタン」と呼ばれています。
    むかし、求婚する若者がポケットに忍ばせ、
    枯れるまでに 恋人のもとに
    たどりつけるかどうかで
    結婚の正否を占ったとか。

     

    恭子さん、雄作さん、

    初々しい気持ちを いつまでも。

     

  •  

    フランスでは5月1日がスズランの日。
    幸運を析ってスズランを贈り合います。
    花ことばは「幸福が戻ってくる」

     

    春のくだもの、イチゴの花の花ことばは
    「あなたは私をよろこばせる」
    赤い実は 媚薬ともされる愛の果実。
    チューリップも 愛の花です。

     

    恭子さん、雄作さん、
    愛と幸福の花々を
    どうぞ 受けとってください。

  • 夏は かがやきの季節。

     

    陽光の中
    すべての生命が燃えさかるとき。

     

    恋もまた 頂点に。

     

    恭子さん、雄作さん、
    おふたりが 恋人同士になったのは
    いつでしたか?

     

  •  

     

    6月24日の中夏節は
    薬草の力が増す魔法の日。
    未婚の乙女たちは この日の前夜
    いろいろな占いを こころみて
    花嫁となる日に 思いを馳せました。

     

    そんな 古いおまじないのひとつが
    「サムシング・ブルー」
    花嫁が 何か青いものをひとつ 身につけていると
    幸福な結婚生活を約束される、というものです。

     

    恭子さん、雄作さん、
    サムシング・ブルーの魔法をかけたリースをどうぞ。

  • 7月7日、平安時代の人々は
    おけにはった水面に 夭の川の星々を映して、
    牽牛星と 織女星の 逢瀬を祝いました。

     

    天を映す水にうかぶスイレンは 気高い花。
    花ことばは「信頼」「純潔」
    その種子はむかし、女性の浮気心を
    静める薬として、使われたそうです。

     

    恭子さん、雄作さんが
    信頼のきずなを深める

    すきとおった水のリースを お互いのために。

     

  •  

    夏のさかりには、暑さの中でも
    瑞々しさを失わない熱帯の花々を。

     

    アンセリウムの花ことばは「恋の成就」
    ハート形の姿からの すなおな連想です。
    ハートの形は もとは心臓のかたち。
    古代の人々は
    心臓に「心」があると 考えていたからです。

     

    恭子さん、雄作さん、
    恋が成就したその時の

    プロポーズの言葉を 覚えていますか?

  • 秋は みのりの李節。

     

    穀物は重い穂をたれ、
    果樹がつややかな実をつけるとき。

     

    恋人たちも
    恋の情熱を 愛の実りに変えてゆきます。

     

    恭子さん、雄作さん、
    おふたりが 共に歩もうと決めたのは

    いつでしたか?

     

  •  

    リンドウの花ことばは
    「あなたが悲しんでいる時
     私はあなたを 最も愛する」

     

    ローズマリーは
    「あなたが来てくれたので
    私の心の悩みが消え去った」

     

    心にかげりが差すときは
    幸せな時以上に
    愛の力がためされるものです。

     

    恭子さん、雄作さん、
    時にはこんな なぐさめの花を
    お互いの ささえに。

  •  

     

    10月のバラは 春よりも深い色に咲くと言います。

     

    満開のトゲあるバラの花ことばは「結婚」
    満開なのは 愛が今、頂点にあることのあかし。
    トゲは 様々な苦労の暗示です。

     

    アイビーの花ことばも「結婚」
    からみ合うツルは 支えあう夫婦のきずなを表す一方、
    簡単に離れられない しがらみをも象徴します。

     

    結婚生活は そう甘くはないという 昔の人の教訓。

     

    恭子さん、雄作さん、
    仙台で 生活をおくられる

    おふたりに すこし辛口のはなむけです。

     

  •  

    11月は収穫祭の月。

     

    ザクロやオレンジは豊穣と多産のシンボル。
    リンゴは「誘惑」
    ブドウは「思いやり」「ほどこしもの」

     

    少しずつ意味は違うけれど
    果物の恵み深い美しさは
    宝石と同じように 豊かでぜいたくです。

     

    そう、この月、2011年の1125日、
    高輪プリンスホテル
    おふたりは結ばれたのでしたね。
    宮本課長や、佳子ちゃんや、
    伸司くんも祝福してくれました。
    もういちど、心から「おめでとう」を言います。

     

    恭子さん、雄作さん、
    おふたりの未来が

    みのり多いもので ありますように。

  • 冬は よみがえりの季節。

     

    すっかり葉を落とした梢も
    雪におおわれた地面も
    やがてそこに
    小さな芽生えを はぐくみます。

     

    愛もまた 時に全く姿をかくしていても
    その輝きを失うことなく
    心の内に あり続けます。

     

    恭子さん、雄作さん、
    永遠に変わらぬ愛が

    見えますか?

     

  •  

    常緑のモミは永遠のしるし。

     

    ヒイラギの赤い実は「愛」
    緑の葉は「信仰と希望」
    白い花は「純潔」

     

    クリスマスローズは 幼な子イエスの
    誕生を祝って 雪の中から生まれました。

     

    恭子さん、雄作さん、
    聖夜をいろどる これらの植物が
    おふたりの あたたかい家庭を
    祝福してくれますように。

     

  •  

     

    東洋では 黄色の花は富のシンボルと
    されています。

     

    新春に まっさきに咲く
    黄金色の福寿草は
    その名の通りの 幸運の花。

     

    水仙も 銀の台に金の杯を持つ 宝の花。

     

    あふれるばかりに花をつけたミモザも
    あしらって。                 

     

    恭子さん、雄作さん、
    おふたりが 豊かに暮らすことを析って
    贈る 輝く金のリースです。

     

     

  •  

    あらゆる花の まだ固く青いつぼみ。
    あらゆる草の まだ若い青紫。

     

    これらには すべて 「希望」という
    花ことばがつけられています。

     

    恭子さん、雄作さん、
    最後に贈るのは 「希望」のリースです。
    どうぞ いつでも希望を胸に
    おふたりが末永く

    共に 歩んでいかれますように。

     

  •  
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